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明日は今日の続きでしょうか

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◎ 龍ヶ崎市の個人開業税理士&1級FP技能士です。 定年まで東京国税局に勤務していました。 ◎ 業務は相続税申告が中心です。 ◎ 中小企業の廃業を少しでも防ぐため事業承継に取り組んでいます。

若いころはそうでした

若くて健康なころ、明日も必ず目が覚めるのが当然であると思っていました。
死ぬということは所詮よそ様のことで自分には関係ないと受け止めていたように思います。
いまでもそうですが、ニュースで事故や病気で亡くなった話題は気の毒にと言いつつ他人様のことでした。

昨日のことを反省することはあっても、それは明日をうまく乗り切るためであり、昨日の失敗のために明るい将来が来ないと疑うようなことはありませんでした。
変な言い方ですが時代の雰囲気は、厳しく暗い現実の中にも明るく、明日になればきっといいことがあるに違いないとすべてのことを前向きに受け止めていたと思います。
考えてみれば根拠なき楽観の上に生きていたということでしょうか。

時代の流れもそうですが、個人の人生を支えていた環境も日々変化しています。
突然何かの出来事が原因でそれまでの考えが変わり、人生が一変することがあります。
ある日を境にして別の人生が始まるのです。

確かだったものが消滅し人生が一変するとき

まず健康を失った時がそうだと思います。
重い病気になると見えていた世界が違ってきます。
昔だったら何の苦労もなくできていた当たり前のことをすることが出来なくなるのです。
そして明るい将来がなくなったと感じ絶望的になるのではないでしょうか。

その時、普通に生活してきたということがいかに奇跡的で大変なことであったかを体で思い知ることになります。
その事態を冷静に受け止められなかった人は、自暴自棄になったり、極端な場合は自ら命を絶つこともあります。

次に親の急逝や会社の倒産などにより生活の経済的基盤が崩壊した時がそうだと思います。
小さい子供には自分で生活する経済力はありません。
進学を諦めなければならなくなることが往々にして起こります。
自分の居場所を探し生きてゆくために心ならずも犯罪に走る場合も考えられます。

突然死という言葉をお聞きになったことがあると思いますが、朝気が付いたら隣で寝ていた夫なり妻が冷たくなっていたという何ともやるせないことです。
残された者は、おそらく自分を責め続けるのではないでしょうか。

相続対策、事業承継対策はいざというときの備えです

親は家族の生活に責任があります。
会社の経営者は従業員の家族の生活に責任があると思います。

様々な対策を講じていても、元の生活を取り戻すことはできませんが、最低限の備えは必要だと思います。

今からでも遅くはないと思います。

専門家を活用して相続対策、事業承継対策の取り組みをお勧めします。

 

 

 

 

 

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◎ 龍ヶ崎市の個人開業税理士&1級FP技能士です。 定年まで東京国税局に勤務していました。 ◎ 業務は相続税申告が中心です。 ◎ 中小企業の廃業を少しでも防ぐため事業承継に取り組んでいます。

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